日時 : 2009/10/4(日) 6:00~13:30
釣果 : バス3本 20~34cm ミノー1本 NS2 バラシ0本
天気 : 晴れ
気温/水温/風:17.5~25℃/ 水温22.5~23.5℃ /0~3m/s
場所/レンタルボート/ボート種類:亀山湖/おりきさわ/ローボート14
釣果 : バス3本 20~34cm ミノー1本 NS2 バラシ0本
天気 : 晴れ
気温/水温/風:17.5~25℃/ 水温22.5~23.5℃ /0~3m/s
場所/レンタルボート/ボート種類:亀山湖/おりきさわ/ローボート14
おりきさわオータムCUP Lake-Blue第6戦 トーナメント参戦
今回も朝4:30におりきさわボートに到着、店前の第一駐車場はほぼ満杯で隅に1台空いていた
のでカート置き場前に駐車した。暗闇の中、ヘッドランプを点けてボートの準備をスタートしました。
のでカート置き場前に駐車した。暗闇の中、ヘッドランプを点けてボートの準備をスタートしました。
今回も亀山の湖上では別の大きな大会(ピュアフィッシングカップ)などがあり、非常に混雑していました。釣行時は本湖まで行ったが、人の多さに直ぐにおりきさわボート方面に戻りました。
水位は減水30cm、透明度は1.0~1.5m程度でした。
前日まで大雨が降っていたが、おりきさわボートから本湖方面は濁りは余り無かった。
前日まで大雨が降っていたが、おりきさわボートから本湖方面は濁りは余り無かった。
<10月4日の釣行ルート> |
また、本湖でフィーディングのボイルが多かったので、今回はおりきさわボートから本湖へ向かい ながら、バスのボイルやベイトのライズなど水面の状況をチェックしながら移動する作戦にした。
■①長崎 → ツボリト → 岩の上島(おりきさわ側)
長崎の岸際からミノーでチェックするが、バスの反応は無し。
長崎の岸際からミノーでチェックするが、バスの反応は無し。
ツボリトの入り口に入るとベイトが逃げ回っているライズがあり、バスのボイル狙いでNSで (ワームはホローベリー)湖面に浮かせてしばらく狙うと、小さいアタリがあったが上手く フッキング出来なかった。
岩の上島のおりきさわボート側でもボイルがあったが、NSではアタリ無し。
ツボリト中央付近でミノーを投げ捲くるが、全くアタリ無し。
ツボリト中央付近でミノーを投げ捲くるが、全くアタリ無し。
ツボリト周辺で1時間ほどボイル狙いも不発に終わり、今日も嫌な流れに嵌ってしまった。
■②白鳥島 → つばきもとボート周辺
白鳥島の水深1~2mシャローエリアをセイラミノー55sで流すとバスの追って来るのが 確認できた。しかし、バイトは無しで直ぐに見切られた。
白鳥島の水深1~2mシャローエリアをセイラミノー55sで流すとバスの追って来るのが 確認できた。しかし、バイトは無しで直ぐに見切られた。
ワームのNSに変えて早引きやホットケなどを試すが、ボートが多いせいかバスの反応は無い。
K-1ミノーのジャーキングなどリアクション系の誘いでチェックしたが、アタリ無し。
前回のプラの際は、つばきもとボートのシャローでバスをGETしたが、今回はバスのアタリ 無しでした。
■③角柳
馬の背は先客が2名入っていたので、少し先にある角柳の立ち木エリアに入った。
角柳の岸際をNSで流すと、小さいがボイルがあった。ホローベリーのジャークで本日1本目 26cm(235g)をGETする。
馬の背は先客が2名入っていたので、少し先にある角柳の立ち木エリアに入った。
角柳の岸際をNSで流すと、小さいがボイルがあった。ホローベリーのジャークで本日1本目 26cm(235g)をGETする。
前回のプラでは50UPを目撃したポイントだったので丹念に探すが、人の多さで50UPは 見つから無かった。取りあえず、フリックシャイク4.8のワッキーで立ち木の落とし込みを 行ったが、50UPバスのアタリ無し。
■④のむらボート周辺 まどか岬周辺
セイラミノーでシャローをチェックすると、回遊のバスが追っては来るがチェストはしない。 NSとDSで杭周りやスタンプ周りなどを流すが、全くアタリ無し。
セイラミノーでシャローをチェックすると、回遊のバスが追っては来るがチェストはしない。 NSとDSで杭周りやスタンプ周りなどを流すが、全くアタリ無し。
バスは居るが、天気が良過ぎて全くバイトして来ない。プラの際は雨だったので全く状況が違う。
■⑤本湖 トキタ岬 → 馬の背
本湖へ移動してくると、余りのボートの多さに釣れる気が全くしなかった。
トキタ岬を魚探を掛けて水深6mぐらいをチェックすると水深2~3mの中層に反応があった。
本湖へ移動してくると、余りのボートの多さに釣れる気が全くしなかった。
トキタ岬を魚探を掛けて水深6mぐらいをチェックすると水深2~3mの中層に反応があった。
K-Ⅱミノーのドラッキングを20~30分行ったが、アタリ無しでした。
本湖を諦めておりきさわボートへ戻り始める。
帰りは馬の背のポイントが空いていたので、岸際をセイラミノーを流すと30cmクラスのバスの 追って来るのが確認できたが一端は見切られた。
しばらくミノーの早捲きを続けていると、今度は2・3匹のバスが追って来てバイトした。本日2本目 元気な34cm(580g)をGETする。
■⑥長崎周辺
40UPの回遊バスが流れ込みに1・2匹確認できたので、残り2時間は長崎でサイトをした。 しかし、釣れたのは20cmクラスを1本釣ったのみで40UPは一瞬バイトしかかったが、 釣れませんでした。
40UPの回遊バスが流れ込みに1・2匹確認できたので、残り2時間は長崎でサイトをした。 しかし、釣れたのは20cmクラスを1本釣ったのみで40UPは一瞬バイトしかかったが、 釣れませんでした。
40UPのキロフィッシュを持ち込めば、5位入賞は出来たので残念でした。
■トーナメント終了
検量結果は、前回より下がり2匹815gでした。
日曜日の大会は人が多くプラのようには簡単に釣れない。
そろそろDSなどでディープの釣りをしないと良いサイズは釣れないのかな?
そろそろDSなどでディープの釣りをしないと良いサイズは釣れないのかな?
トーナメントの表彰式が終わり、1500円相当の物々交換がありました。
HMKLのルアーを出してEGのイーターになりました。
HMKLのルアーを出してEGのイーターになりました。
人が多くてバスの警戒心が高く釣れなかった。 |
参加賞(おりきさわ米)写真
図-1 釣行ルートイメージ図