isybussバス釣り日記(琵琶湖でFIRE生活)

釣りブログとリタイア後のFIREブログです。2020年3月にサウザー395(中古)購入し、2021年9月末に早期退職後、2022年4月から琵琶湖周辺にバス釣り移住、バス釣り週1~5日は行きたい

琵琶湖 南湖 2024/ 6/20 釣果2本 50cm、Max53cm、サウザー出船219回、リチウム充電253回

日時:2024/ 6/20(木) 5:30~16:00 マリーナ出船5台以下
釣果:バス2本、50cm、Max53cm
天気:晴れのち曇り/気温20.0~28.0℃/水温22.0~24.5℃/風0~4m/s
場所:琵琶湖南湖/ミヤコマリーナマリックス
距離:サウザー395/エンジン約26㎞、エレキ約6㎞
琵琶湖6時の水位:-13cm 放水量:300㎥/s

エンジンのガソリン補給:補給10L(ステン携行缶は残0L
充電コンセント会員:リチビー4号機 充電、レノジー5号機 充電

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本日は琵琶湖南湖に出船していました。

気温は20.0℃〜28.0℃、水温は22.0℃〜24.5℃でした。今日は朝一は晴れていたが、直ぐに曇り雲が多く風もあったので過ごし易かった。

2日前の大雨で琵琶湖の水位が上がり-13cmで放水量は300㎥/sだったので、琵琶湖のメインチャンネル・ボディーウォーターライン(カナダ藻のアウトサイド)は流れがあったがハスが入って来ているようで、ハスパターン(サカマタシャッド6インチやディープクランクなど)を試す一日となった。

また、風が無い時間帯は、エビ藻が水面近くで見えるエリアでトップ・I字形ミノーとライトキャロでバスをカナダ藻から追って来るのをサイトして釣るようにした。

下物アウトサイド ウィードエッジ・ベイト 水深3.5m~4.0m

下物浚渫北エリア ハンプ・エビ藻・ウィード 水深3.5m~6.0m

烏丸半島沖 浚渫・エビ藻・ウィード・ベイト 水深2.5m~4.0m

アクティバ沖 ウィードアウトサイド・カナダ藻・ベイト 水深3.5m~4.0m

4本柱沖 ウィードアウトサイド・カナダ藻・ベイト 水深3.5m~4.5m

雄琴港 ミオ筋・アシ際・ギルネスト シャロー~水深2.5m

アクティバ沖 ウィードアウトサイド・カナダ藻・ベイト 水深3.5m~4.0m

下物アウトサイド ウィードエッジ・ベイト 水深3.5m~4.0m

下物浚渫南エリア ハンプ・エビ藻・ウィード 水深3.0m~5.0m

ヤマハマリーナ沖 シャロー・アシ際・杭・ミオ筋 シャロー~水深2.5m

下物浚渫 メインチャンネル・ハンプ・ウィード 水深3.5m~4.0m

烏丸半島沖 浚渫・ウィード・ベイト 水深2.5m~4.0m

V3 取水棟・ベイト・ハードボトム 水深4.5m~5.0m

白取水棟沖 白取水棟・ベイト・カナダ藻 水深2.5m~3.5m

今日は下物エビ藻エリアから入るとTOPボイルトリガーで2回程チェイスがあったが乗らず、リカバリーでサカマタシャッド6インチを流すと50cmが釣れた。その後も下物浚渫のパンプやエビ藻が見えるエリアで同じ様なポイントをサカマタ6インチとライトキャロ3.5inで流すがアタリやバイトは無かった。

アクティバ沖で船団に成っていたので、移動して魚探・ライブスコープで周辺を見るとウィードエッジにベイト反応が有り、カバースキャットとサカマタシャッドでベイト周辺を流して見たが反応は無かった。

ベイト周辺にハスが居ると考え、ディープクランクを水深4mのカナダ藻1.2mの上をかすめるようにゆっくり引いてライブスコープでルアーを映して追って来るのを見ていると、ルアーに魚が数匹追ってくる反応があった。

ウィードに引っ掛けてリアクションを入れるとバスがバイトして53cmが釣れた。同じ釣り方で同じようなサイズで2本目を直ぐに掛けたが、2本目はボート手前でバラシました。

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