isybussバス釣り日記(琵琶湖でFIRE生活)

釣りブログとリタイア後のFIREブログです。2020年3月にサウザー395(中古)購入し、2021年9月末に早期退職後、2022年4月から琵琶湖周辺にバス釣り移住、バス釣り週1~5日は行きたい

利根川 小貝川 将監川 2021/ 4/ 3 コバス1本 No.037

日時:2021/ 4/ 3(土) 6:30~16:00
釣果:バス1本 コバス20㎝以下
天気:晴れ時々曇り/気温10.0~20.0℃/水温15.0~17.5℃/風0~3m/s
場所:将監川/将監スロープ/サウザー395
距離:エンジン約38㎞、リチビー4号機約12㎞

2021/ 4/ 3 リチビー4号機 充電 3時間20(前27.87V→後26.26V)メモリ残7
2020/ 4/ 0  携行缶ガソリン給油  4/3で20L使い切り 移動距離42㎞+22㎞+36㎞+38km
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 本日は、将監管理釣り場/レンタルボートの将監スロープから利根川・上流側の利根川・小貝川・長門川・将監川エリアで釣れないボート釣りを満喫して来ました。

夕方に将監川から佐原の駐艇場に戻り途中、神崎町の「TOPマリン」に行き神崎スロープの使用延長を申請(1年間更新費用12,000円)して「2021年のステッカー」をトレーラーに貼付けした。

中古バスボート,中古アルミボート,トップマリン,ヒッチメンバー販売取り付け,ガレージ駐艇 (top-marine-bass.com)

<2021/ 4/ 3 釣行ルート>  

利根川・小貝川 栄橋脚周辺・合流・テトラ帯

将監スロープから栄橋付近まで約13㎞移動して来た。将監川と長門川は徐行・デットスローの走行区間があるので30分ぐらい掛かる。

栄橋橋脚は茨城県側で1時間ほどライブスコープ・パースペクティブモードでストラクチャーや魚や探して釣って行くが、アタリは無くノーバイトでした。

将監川への戻り際に対岸の千葉県側を魚探掛け・ライブスコープで川底を確認して見たが、ストラクチャーはテトラや石積み/取水棟杭など色々なパターンが有り釣れそうな場所は多いので、もう一度リベンジします。

小貝川合流の対岸で水深が4m位の場所の小さな流れ込みと杭や護岸崩れたエリアを流して見るが、ここもアタリ無しのノーバイトでした。シャッドを投げるとハクレン・レンギョがスレアタリが多い。

小貝川へ移動してくと丘っパリの人が2名居て釣りをしていた。このエリアは水温が17℃もあり、ボラが多くてライン・スレアタリが多くて釣りにならない。リレンジ130やミノーなど巻いて来ると1キャスト1スレバイトで釣りにならず、10時位に利根川に戻って行く。

利根川長門 利根川 木下用水機上・長門川合流

木下用水機上の手賀沼合流エリアは利根川本流の中央位までゴロタ石が入っているボート走行危険エリアです。

今回はライブスコープがあるのでゴロタ石や浚渫ブレイクなどをミノーとシャッド、キャロやヘビDSで流して行くが、ゴロタ石に根掛かりが多くて、根掛かり回収でゴロタ石上に行くためエレキが座礁してしまった。

ゴーストのペラは分厚いが、今回のゴロタ石乗揚げで大分傷が入ってしまった。手賀沼流れ込みエリアもノーバイトでした。

長門川に戻り途中に川の流れ込みが有り、そのエリアはヘラ師が多くてボートで近づくことは出来ない場所だったが、遠くから見ているとベイトが多くて水鳥が沢山周りを回遊していた。ここはバスが居そうな場所でした。

長門川合流の杭や護岸崩れなどを流して行ったがノーバイトでした。

昼頃になり長門川に戻って来た。長門川水門先の流れ込みや岸際の水草と杭などをライトキャロとネコリグで撃って行くが、ここでもノーバイトでした。

□将監川 流れ込み・乱杭・ゴロタ石・護岸崩れ シャロー~水深2m

将監川も釣り方は、目で見える流れ込みや乱杭にゴロタ石や護岸が崩れた場所を、リグのワームを1サイズ下げて丁寧さをアップさせて釣って行く。

すると護岸崩れでネコリグのワームを口で突っつくギルバイトが連発した。

ネコリグからDSに変えて粘るが、魚のサイズが小さくてフッキングが出来ない状態が続き、粘って居たらギルバイトのアタリ主でギルが釣れた。

ギルの周りには必ずデカバスが居るので、ギルアタリが出るエリアは、エレキ・GHOSTのアンカーロックでワームのサイズ/色やアクションなどを色々試して見るが、本命のバスはなかなか釣れ無い。

夕方になり、ギルバイトエリアを何箇所か見付けて数回入り直し、やっと釣れたのはコバス20㎝以下でした。

その後も将監川の布鎌大橋付近まで岸際を釣って行くが、ギルアタリはあるがバスは釣れなかった。

別のレンタルボートの人で、大き目のミノー(マイキー‽)で40㎝位を釣っている人とネコリグで30㎝位を釣っている人が居たので、将監川はバスは数匹釣れていた。

■本日終了

本日は将監川から小貝川合流へサウザーボートで出ていました。

朝の気温は10℃で水温は15℃から17℃です。最高気温は20℃まで上がり、風が無い場所は半袖シャツでも十分な感じで初夏のような暑さでした。そろそろ日焼け止めが必要です。

利根川から小貝川は、ボラ/ハクレンのスレアタリは多いが、本命のバスのアタリやバイトはありませんでした。

昨年は4月頃から釣れている本命の将監川に戻り、ネコリグとDSとライトキャロの3パターンで岸際やウナギ漁具仕掛けの杭周りなど丁寧に探って、ギルバイトが出ているので釣れそうな感じでした。

しかし、16時まで取り敢えず1本と頑張ったが、アタリが多いギルとコバスしか釣れなかった。粘りに粘ってギルバイトはコバスでした。

Photo.1 DSレッグワームで何とかコバスが釣れたf:id:isybuss:20210403172404j:image

Photo.2 アタリが多くギル・ネコリグ3.5インチカットテイルf:id:isybuss:20210403132207j:image

Photo.3 準備完了
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Photo.4 将監川➡長門川へ朝の移動f:id:isybuss:20210404164939j:image

Photo.5 利根川栄橋f:id:isybuss:20210404165028j:image

 Photo.6 利根川・小貝川合流対岸辺りf:id:isybuss:20210403124133j:image

Photo.7 ここは何処? f:id:isybuss:20210403124100j:image

Photo.8 長門川➡将監川水路①f:id:isybuss:20210403123944j:image

Photo.9 長門川➡将監川水路②

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Photo.10 長門川➡将監川水路③f:id:isybuss:20210403124033j:image

Photo.11 将監川に到着f:id:isybuss:20210403124203j:image

Photo.12 片付け完了

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Photo.13 リチビー4号機 使用前27.87Vf:id:isybuss:20210403172628j:image

Photo.14 リチビー4号機 約10時間30分(約12㎞) 使用後26.26Vf:id:isybuss:20210403172638j:image

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