日時:2021/ 5/ 8(土) 5:30~14:30
釣果:バス3本 Max44cm
天気:晴れのち曇り/気温17.0~25.0℃/水温19.0~20.5℃/風0~4m/s
場所:利根川/神崎スロープ/サウザー395
距離:エンジン約55㎞、リチビー4号機約8㎞
2021/ 5/ 8 リチビー4号機 充電 1時間29分(前28.14V→後26.54V)メモリ残10
2021/ 5/ 8 携行缶ガソリン給油 5/8に補給8L 移動距離48㎞+26km+32km+55km
Renogy社:12V 100Ah 充電 2時間46分(魚探Elite7Ti2 、102sv、ライブスコープ使用)
本日は利根川にボートで出ていました。朝は神崎スロープに5時頃に到着すると、他のボートは1台も居なかった。今回も神崎スロープはボートが少ない。
来週(5/14金)にサウザー395のボート船検(定期6年・中間3年)をお願いしています。今回は定期6年になるので、ボートは新艇から満12年目になり、事前に検査費用は16,700円を振り込んでボート屋さんの駐艇場で行うようです。
<ボート船舶検査の法定部品>
①救命胴衣3名(ステッカーでライフジャケット付け方、置き場所)、②救命浮環、③消化バケツ、④係留ロープ2本、⑤その他ステッカー各種
詳しくは下記のリンク先で正確な情報をご確認ください。
□利根川 水郷大橋周辺・合流・テトラ帯
今日は風が弱く表層にはベイト・小魚の群れが異常に多かった。
テトラ帯の上をスピナーベイトとクランクとミノーの3パターンで流して移動しながら、いつもの水門周辺でライトキャロ・ネコリグ・DSでチェックするがノーバイトでした。
ここもスピナーベイトとシャロークランクを流木に絡める釣りで流し、テトラ帯が切れているブレイク近くの葦際をライトリグで流して見るがアタリ無し。
葦際にベイトの群れが入って来るとボラ?のフィーディングがたまにあるが、ミノーやワームには反応が無く、全く釣れる気配が無い。
□常陸利根川 水路・ヘチ釣り
久々に常陸利根川の水路まで移動して来る。この水路はハーツマリン・レンタルボートでボートを借りたときに通る場所です。
護岸の落とし込みでクロダイのヘチ釣りみたいな釣り方(DSレッグワーム)で流すと、本日1本目の44㎝が釣れた。利根川のバスは雌アフターでも太い。
□黒部川 水路、杭撃ち
黒部川と利根川の水路(中川)で岸撃ちを行い、綺麗なバスで2本目35㎝と3本目40㎝が釣れた。ここは透明度が良いので岸際を見るとコバス(15㎝~25㎝)やギルが多かった。
たまに回遊系のバスも居たが、釣れているバスはネスト残党のバスのようでした。
建設省ワンド内で昼飯を食べながらブログを更新し、建設省ワンド内の島入口を流すがノーバイトでした。
□利根川 小さな水門・テトラ帯・乱杭
神崎スロープに戻りながら水門やテトラ帯・杭があるポイントを魚探掛けして魚が映る場所で釣りをしたが、午後はいつもの利根川ノーバイトでした。
■本日終了
本日は、スマホのGPSアプリで<行きの距離のみ>を測定したところ、神崎スロープから水路まで約26㎞だった。サウザー395のスピードでは、まあまあのプチ遠征です。
利根川本流はバイトが無いので常陸利根川と黒部川の水路で何とか3本釣れました。
リチウム電池は、リチビー4号機にエレキ・GHOSTのみと、レノジー5号機にローランスElite-7Ti2とガーミン エコマップウルトラ102svとライブスコープを使用しました。釣行9時間半でリチビー4号機はエレキ-ゴーストのみだと消費12Ah(24V)約30%ですが、レノジー5号機は消費43Ah(12V)でした。魚探の消費量が半端ない…('Д')
Photo.1 久々の常陸利根川水路 バス44㎝測定
Photo.2 久々の常陸利根川水路 バス44㎝
Photo.3 黒部川水路 バス35㎝
Photo.4 黒部川水路 バス40㎝
Photo.5 ボート準備中1
Photo.6 ボート準備中2
Photo.7 ボート移動中
Photo.8 風が無いので表層のベイト群れが多かった。
Photo.9 閘門水路
Photo.11 ボート移動中 黒部川
Photo.13 ボート片付け完了
Image.1 GPSスピードモニターアプリで計測 最高速度/平均速度 移動距離積算
Photo.14 リチビー4号機 使用前28.14V
Photo.15 リチビー4号機 終了時26.54V(GHOST)
Image‐2.朝一に計測 Renogy画面 100.00%
Image‐3.片付け時に計測 Renogy画面 57.77%
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