isybussバス釣り日記(琵琶湖でFIRE生活)

釣りブログとリタイア後のFIREブログです。2020年3月にサウザー395(中古)購入し、2021年9月末に早期退職後、2022年4月から琵琶湖周辺にバス釣り移住、バス釣り週1~5日は行きたい

霞ヶ浦 2020/10/24 ノーフィッシュ連続2回目 No.026

日時:2020/10/24(土) 7:50~15:15
釣果:バス0本 (Max  cm)
天気:曇り時々晴れ/気温14~20℃/水温18.5~19.5℃/風:3~4m/s
場所:霞ヶ浦/大山スロープ/サウザー395
距離:エンジン約38㎞、リチビー4号機約7㎞

2020/10/24 リチビー4号機 充電 1時間02分(使用前28.00V→使用後26.57V-メモリ残10)
2020/10/ ガソリン給油 7.5L (移動距離38㎞)

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朝は6時半頃に駐艇場に来てボート牽引の準備をした。大山スロープは古渡側にバスボートが10台位トレーラーが止まり既に釣りをしており、土浦側にはジェットが数台トレーラーで駐車して準備していた。今回は土曜日ですが、寒くなって来ているので大山スロープは比較的空いていました。

霞ヶ浦北浦には釣り禁止エリアが設定されているので、茨城県の釣りルールとマナーで確認し、参考までに釣り禁止マップのリンク先を添付します。

釣りのルールとマナー/茨城県

また、国土地理院霞ヶ浦 水深/等深線マップのリンク先も添付しておきます。今日は3・4・5番の水深を見てボートを走らせローランス魚探に入れています。ご参考にして下さい。

霞ヶ浦 | 国土地理院

霞ケ浦 西ノ洲沖合い

前回10/11にローランス魚探の水深をカラー化しているので、サウザー395の30PSエンジンでゆっくり走行して、魚探のカラー化した水深を確認しながら西ノ洲沖合いに移動する。

朝は西ノ洲の浚渫跡をクランクとバイブレーションを交互に水深1~5m広範囲を流すがアタリ無し。魚探に魚影と岩やゴロタ石が映るエリアをDSでチェックするがアタリ無し。

朝は北西の風が少しあってうねりが大きいと1m位出来ていたので、西ノ洲沖合いは釣り難く30分程で小高干拓の対岸風上へ移動した。

霞ケ浦 小高干拓今宿ドッグ・よろづ屋沖合い

小高干拓は丘っぱりの時にたまに来ていたことがあり、テトラ帯とドック周りで過去に釣れていた。なので丘っパリの居ない場所で、小高漁港側の沖合い水深2~3mブレイクを巻物で流して見たが釣れない。水深1~2mのシャッドに替えて水中パンプなど探しながら小高干拓東側をチェックするがアタリ無し。

エンジンで移動し西側の今宿ドック方面に行くと、大川河口から他のバスボートが2・3台釣りをしているので、今宿ドック2の石積みエリアから本格的につりを始めた。

石積みの際をシャッドで流しているとスレアタリが出たが釣れない。ライトキャロとネコリグで石積みを丹念にチェックするが釣れない。

エンジンでボートを行方市方面のエリアを流して釣れそうな場所を探すが、霞ヶ浦は石積みか葦際、またはドック周辺のストラクチャーを流す釣り方しか解らないので、アタリが余りにもなく今回も迷走しました。

□小野川 鳩埼・信太古渡・古渡橋・新古渡橋周辺・旧真珠棚

今回も小野川方面に入り、鳩埼の石積みや戸板が入っているエリアをキャロとネコリグで流して行くが釣れない。たまにボートやフローターで釣りしている人が居るので釣れているか情報を聞いてみるが、やはり釣れていないようでした。

葦際をネコリグで流しながら小野川の稲敷市街方面へ上がって行くが釣れない。

霞ケ浦 野中・三次ドック沖合い

14時頃になり最後は前回と同じで三次ドック沖合いの浚渫跡へ移動して、今日は野中ドックのミオ筋ブレイクをチェックして見た。ドック石積み近くで魚に追われて海老が跳ねていたため、ワームをホッグにしてキャロで流すとギルバイトは出たが、本命のバスは居ない。

最後はディープクランクをミオ筋のブレイクを投げてドラッキングしたがノーバイトでした。

■本日終了

関東地方は土日の雨が多かったためボートは3週間振りなので、ボートの鉛バッテリー充電と魚探に入れた水深マップチェックしながらエンジン走行してボート操船で終わりました。

結局、15時過ぎまで霞ヶ浦を色々周りスレアタリとギルバイトはあったが、2連荘でノーフィッシュで終わりました。ボートで霞ヶ浦釣行でしたが、全くバスの居場所が解りません。霞ヶ浦での「ノーフィッシュ・ボート修業」は暫く続きそうです。

Photo.1 朝7時半 大山スロープ・古渡側 先客バスボート10台f:id:isybuss:20201024115955j:image

Photo.2 桟橋準備中のサウザー395f:id:isybuss:20201024120010j:image

Photo.3 桟橋準備中のサウザー395f:id:isybuss:20201024120105j:image

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Photo.4 サウザー395片付け後f:id:isybuss:20201024185853j:image

Photo.5 サウザー395片付け後f:id:isybuss:20201024185909j:image

 Photo.6 リチビー充電後スタート前 28.00Vf:id:isybuss:20201024185931j:image

Photo.7 リチビー 釣行 約7時間後 26.57Vf:id:isybuss:20201024185948j:image

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亀山ダム 2020/10/16 釣果4本 豆バス、リチウム電池 29回目

日時:2020/10/16(金) 6:00~16:20 4本 25㎝以下
天気:曇り時々晴れ/気温12~16℃/水温18.5~19.5℃/風:3~7m/s
場所:亀山ダム/トキタ/ボート種類:ローボート12f
リチウム電池:移動距離=約15㎞、EVO1号機:残量60%、中華2号機:残量65%

エヴォルテック社 リチウム電池(SE-121000) 充電時間3時間15分

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本日は朝5時半頃にトキタボートに到着して準備をスタートした。ここ数日は千葉県内は雨が多かったため釣れていないのか?先客は一人も居ないので貸し切りでしたが、6時頃には他の車1・2台の釣り人が来ていました。

朝は気温が12℃まで下がり風が有ったので一日中レインウエアを来ていました。もうそろそろ防寒着が必要になりそうです。

 <2020/10/16 釣行ルート> 参考にしないで下さい

□本湖 鳥居岬・吾妻屋・柳島 シャロー~水深7m

本日はロッド6本でベイト2本(MH、ML)とスピニング4本(UL2本、L2本)体制で久々のディープの釣りになると考えていました。

朝はベイトロッドでリレンジ/ディープクランクとシャッド2~3m/メタルバイブを中心に、鳥居岬のシャロー駆け上がりや屋敷跡や柳島のシャローエリアをチェックしました。スピニングでザッカー65SPやビフリーズ65SPなど水深2m以下をチェックした。

前回来た際はシャローにベイトが多くボイルがあったが、今日はコバスすらバスの姿が無い。

本湖の水深を5m以下に下げて、ライトキャロとDSなど魚探の釣りに替えて見たがバスのアタリが無かった。水中島の5mブレイクでギルアタリがあったが、朝の1時間は撃沈でした。

□水産センター島・松下ボート 押込下橋・中之島

9月頃は水産センター島周りに回遊系のバスが居たはずが、シャローは水かさが増えていてバスの付いて居場所が分からない状況が続いた。

中之島など水深3~7mの冬パターンを試すもアタリは無かった。

□川面台・柿ノ木 ブレイキー・水深3~7m

ライトキャロで岸際を流しながら今回はよりともボート・笹川方面に移動して行った。魚探を掛けると柿ノ木下にベイト反応が多くあったが釣れない。

□よりとも島周り 竹中半兵衛水深3~7m

よりとも島周りで水深3mから水深7m位までDSのドラッキングをしていると豆バスが2本釣れた。しかし、レギュラーサイズすら釣れずサイズアップが出来ない。

水深7m~10mをディープクランクのドラッキングにして30分程エレキで流して見たが釣れない。

竹藪の中にライトキャロを入れて見たが釣れない。バスは何処に行ったのか???

□笹川 中流・どんどん・広瀬すず 岸際~7m以下

昼過ぎになり笹川上流に向かったが、今回は笹川・どんどん/広瀬入口までしか行かなかった。秋から釣れ出す笹川中流域はDSで水深7m以下をチェックするがアタリ無し。

岸際をライトキャロとDS/ネコリグで立木や倒木/流木をチェックして行くが釣れない。周りのボートも釣れていないので、水温の急激な下がりによりバスは低活性状態だと思います。

□サッタ下・柿ノ木 水深3~9m

ライトキャロとDSで岸際駆け上がりを中心に流したがノーバイトでした。

□本湖 鳥居岬・柳島・水上ステージ・トキタ岬

本湖に戻って来てからは、水深5m前後のディープを中心にディープクランク/メタルバイブ/DSを回しながら釣りを行った。

柳島周りから水中島の水深5mでコバスが2本釣れたが、サイズがどうしても上がらない。アタリはギルアタリしかないのでコバスしか居ないようだった。

バスは回遊していて中層に居るのかと思ってクランクやメタルバイブを投げてもスレアタリも無かった。

最後は水上ステージ跡からトキタ岬の水深5~8mに掛けて魚探のベイト反応が有る場所にマーカースポットを書き込み粘ったが、結局まともなサイズは1本も釣れなかった。ディープパターンじゃなかったような…(>_<)…( ;∀;)

 <2020/10/16 釣行ルート>

■本日終了まとめ

 本日は亀山ダムに来ていましたが、キーパーサイズ25cm以上のサイズが釣れませんでした。

天気は、曇り時々晴れで釣り日和で久々の秋晴れが見れて良かったが、風がやや強く5〜6m/sあり寒くて防寒着がほしい感じでした。水質は良く水温は約19.0℃で釣れそうなのに、コバスとギルアタリはあるが、まともなサイズが釣れません。

唯一ライトキャロで追って来たバスが40cm後半でしたが、サイズアップは出来ませんでした。

Photo.1 夕方の亀山湖f:id:isybuss:20201016163528j:image

Photo.2 夕方の亀山湖f:id:isybuss:20201016163540j:image

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Photo.3 朝の亀山湖f:id:isybuss:20201016163728j:image

Photo.4 亀山ダム準備完了f:id:isybuss:20201016163744j:image

Photo.5 亀山ダム 移動距離 約15㎞f:id:isybuss:20201016163800j:image

Photo.6 エヴォテック社121000 残量60%、中華リチウム65%f:id:isybuss:20201016163813j:image

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ローランス魚探の等深線カラー化(ReefMaster 2.0)

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★経緯:

先週は、利根川水系のボート釣行では余りやらない浚渫跡・ディープエリアで魚探(Elite-9Ti)のマップが見難いことや、魚探マップ(HDS7)でシャローエリアが分かり難くボートの乗り上げでエンジン・ペラのヒットが起こりました。

このままではディープのある霞ヶ浦北浦外浪逆浦などでバスは釣れないし、シャローのゴロタ石でボートのエンジンを壊す恐れがあるので、せっかく以前に購入してあるリーフマスター ReefMaster Ver2.0を使って霞ヶ浦・北浦などローランス魚探マップの水深・等深線をカラー化して見易くしてみました。

ローランス魚探 Elite-9TiHDS7GPSマップは全国湖沼図AT5【32GB】旧タイプの【8GB】の湖岸線の表示(ショアライン)を使っています。また、マップ購入先のブログで等深線作成の手順が記載されているリンク先と、国土地理院の湖沼データのリンク先を参考までに下記に記載します。

 

これまでのReefMaster2.0のテスト内容2回分

★結果:

霞ヶ浦、北浦、外浪逆浦、小野川湖、秋元湖など、ほぼ予定していた国土地理院の湖沼図で等深線をローランスElite-9TiHDS7に表示することが出来ました。但し、HDS7色が黒色のままでカラー化しないマップエリアが出来てしまいました。HDS7のみの症状でElite-9Tiでは問題はありません。

水深/等深線のカラー化<手順>の詳細は、今日(10/11)の朝方に気付いて追加した河口湖をブログの末尾に、画面コピーと魚探の写真添付で順序良く記載しました。(参考までに)

 *等深線は目安なので<シャローのエンジン走行は徐行>、あとはマップSDデータの破損も考えられるので自己責任>でお願いします。

Image-1.霞ヶ浦 等深線のカラー化

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Image-2.霞ヶ浦 等深線のカラー化(大山スロープ拡大1)

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Image-3.霞ヶ浦 等深線のカラー化(大山スロープ拡大2)

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Image-4.霞ヶ浦 等深線のカラー化(西の洲 浚渫跡の拡大)

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Photo-1.HDS7 霞ヶ浦(黒色)大山スロープ
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Photo-2.Elite-9Ti 霞ヶ浦 小野川入口・水中島ハンプ
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Photo-3.Elite-9Ti 霞ヶ浦 西の洲シャローと浚渫跡
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 Image-5.北浦 等深線のカラー化

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 Image-6.外浪逆浦 等深線のカラー化

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Image-7.福島裏磐梯 小野川湖 等深線のカラー化

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 Image-7.福島裏磐梯 秋元湖 等深線のカラー化

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Photo-4.HDS7 秋元湖(カラー化)全体
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Photo-5.HDS7 秋元湖(カラー化)大倉川拡大
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Photo-5.HDS7 秋元湖(カラー化)ダムサイト拡大1
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Photo-6.HDS7 秋元湖(カラー化)ダムサイト拡大2
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★手順:これより水深マップ作成

手順1は、国土地理院の湖沼データのリンク先より河口湖のデータをダウンロードします。尚、リンク先はブログ上部に記載してあります。

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ダウンロードは圧縮ファイル1個がダウンロードできます。

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ダウンロードした圧縮ファイルを解凍して保存すると「kawaguchiko-2020」のフォルダが出来ました。

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手順2は、ここからはReefMaster2.0の作業になります。New Projectで新しく河口湖のプロジェクトを作成して「kawagutiko」の等深線データをインポートさせるPC作業エリアを作成します。

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NewProjectを行います。

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手順3は、河口湖の等深線データをインポートさせます。右端のレイヤーズ(Layers)でインポート処理(Import)を行います。

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ダウンロードしたシェイプファイルを選択する「kawaguchiko-lf-2020_dpc.shp」。

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シェイクファイルを色:AT5変換と水深表記をメーター(Mertres)に設定を変えてからエンターを行う。

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手順4は、インポートされた等深線は黒色なので、これから水深1~10mまでをカラー化して行く処理になります。

河口湖はそれほど規模の大きい湖ではないので、データは100ヶぐらいです。水深は霞ヶ浦など霞水系に比べればありますが、水深10m位までがバス釣りで良く使う水深なので、それ以外の水深は40番の色に設定します。

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ベースの線の太さと色を40番にセットします。

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ここからは根気のいる作業で水深1.0m、1.5m、2.0m・・・と色を設定して行きます。水深1m以下は赤色12番、水深2mはオレンジ系の山吹色19番、水深3.0mは緑色として根気よく設定します。水深1m以下は線を太く2ポイントに設定すると見易いと思います。

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徐々に水深の色が設定出来て行きます。

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河口湖はボート釣りの経験が無いが、丘っパリはキャンプの際に良くやっていました。放流バスの30㎝前後は良く釣れた思い出があります。水深2m以下の溶岩エリアは良く解るようにした方が減水などで対応が利くと思います。

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取り敢えず河口湖の水深・等深線がカラー化出来ました。PC処理に慣れると、河口湖クラスの湖は約10~15分で可能と思います。

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手順5は、カラー化した等深線データを、魚探のSDカードにコンバート書き込みします。プロジェクトをフォルダ毎に処理することで20~30カ所の湖沼データを1分位で処理できます。

河口湖の入っているフォルダ毎のExport処理を行います。

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エクスポート設定は特にいじりません。

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魚探マップが入ったSDカードの保管ドライブを設定します。

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以上でカラー化のPC作業は終了しました。

これから魚探にSDカードを入れてカラー化画面を確認します。スマホ写真で撮っているので画面が汚いが、そこそこカラー化は見易いです。

魚探のSDカードをローランスElite-9Tiから外して、手順1から手順5まで行い、魚探に戻して画面を確認しました。f:id:isybuss:20201011094320j:plain

魚探のSDカードに水が入ると魚探が水没した状態になります。SDカードカバーは確実に閉めて置き魚探の水による故障を防いで下さい。f:id:isybuss:20201011094337j:plain

それでは電源投入します。

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そういえば、魚探に水深・等深線を入れる前はこんな感じで河口湖が映っていました。

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カラー化した水深・等深線をいれた河口湖です。

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最後まで良く見て下さいました。

ローランス魚探の機種やOSバージョン違いで水深・等深線のカラー化が出来ない場合や魚探に不具合が出ることもあると思います。

くれぐれも作業は自己責任でお願いします。

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