isybussバス釣り日記(琵琶湖でFIRE生活)

釣りブログとリタイア後のFIREブログです。2020年3月にサウザー395(中古)購入し、2021年9月末に早期退職後、2022年4月から琵琶湖周辺にバス釣り移住、バス釣り週1~5日は行きたい

ビート エアクリ交換 アーシング・ホット稲妻改

ビートのエアクリをヤフオクで落札したものに交換しました。

中古でビートを購入後、すぐにエアクリナーを純正品の新品に交換しました。エアクリはノーマルで乗っていましたが、ヤフオクで見つけた蜜ファンネル35mmを取り付け少々高回転で伸びがある感じになりました。

今回はエアクリを3年間(1万Km)使用したので、社外品のエアクリ中古(キノコ型)をヤフオクで落札したので交換しました。エアクリのメーカーは不明です。

取り付けは、ビート用のステン板ベースにφ120mm程度の穴が開いていてキノコ型のクリーナーを取り付ける物です。取り外したエアクリ(純正品)はオイルが染みていたので、キノコ型に変えた後はオイルが漏れないか?ちょっと不安があります。

取り付け後の感想ですが、ビートの場合エアクリが助手席の後ろにあるので吸気音がダイレクトに聞こえます。思った以上に吸気音が大きくなり、アクセル全開で踏むと爆音になってしまいました。

<アイドリング状態の音>
 ポカ・ポ・ポカ・ポ・・・・・・

<アクセル半開>
 ポ・ポ・ポ・ポ・ポ・・・・・・

<アクセル全開>
ボポボポボポ・・・・・・爆音です。

エアクリ交換でここまで音が大きいと、どうしましょ?

また、アーシングとコンデンサチューン(ホット稲妻改)をヤフオクで落札して取り付けています。
その他にマグネットチューンなど色々ありますが、あまり効果は???


写真-1 汚いエアクリ外観
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写真-2 蜜ファンネル35mm取付状態
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写真-3 ノーマルとキノコ型エアクリ比較
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写真-4 キノコ型内面
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写真-5 キノコ型側面
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写真-6 キノコ型エアクリ取付後
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アーシングとホット稲妻改を取り付けました。

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< 交換は自己責任で行って下さい >