isybussバス釣り日記(琵琶湖でFIRE生活)

釣りブログとリタイア後のFIREブログです。2020年3月にサウザー395(中古)購入し、2021年9月末に早期退職後、2022年4月から琵琶湖周辺にバス釣り移住、バス釣り週1~5日は行きたい

高滝ダム釣行 2008/12/30 0本で撃沈

釣果:バス0本 撃沈(ボートの沈没ではありません)

 

日時:2008/12/30(火) 7:50~16:30
天気:晴れ
気温:2~14℃/水温:7.6~9.5℃/風:0~3m/s
場所:高滝ダム/レンタルボート 高滝湖観光企業組合 12f

 

本日、釣り納め第2弾として高滝ダム(高滝湖)へ行って来ました。
7時過ぎに駐車場に到着すると、トイレ前の第一駐車場は満車状態でした。
仕方なく第3駐車場へ車を止めました。

 

そんなに釣り納めの人が居るのか?と思いながら準備すると、ボートをレンタルして
いたのは、ワカサギ釣りの釣り人でファミリーなどが多かった。

 

バス釣りのアングラーは、ワカサギ釣りのアングラーと比率で1:9ぐらいの割合で、
殆んどはワカサギ釣りでした。

 

<本日の釣行ルート> 
①道路跡(境橋下斜路)
ワカサギ釣りのポイントを眺めながら本湖をゆっくりと移動して来る。
本湖ではワカサギはポツポツと釣れているようだった。

 

道路跡には丘っパリの人が2名いるが、始めは軽くSPミノーなどで流すがバスの反応は無し。
水深2~4mぐらいまでをDSでドラッキングするが、アタリ無し。
小さいジグヘッドで底のズル引きをするがアタリ無し。

 

②本湖
本湖には竹の杭が何箇所かあるが、目に見えるストラクチャーの周辺を魚探を掛けて
底にあるストラクチャーや魚影を見つけてはDSとJHで丹念にチェックする。
しかし、バスのアタリ無し。

 

③鳥居周辺 → ボート桟橋周辺
魚探でワカサギ群れを見つけては、NSとJHなどでリアクションバイトを誘うが
全くアタリ無し。

 

ワカサギ釣りのボートでバスが1本釣れていた。
そのボートの周辺で粘るが、ワームにはバスのアタリが無い。

 

④古敷谷ワンド
前回の釣行で釣れた水深4mのオダ狙いをする。
NS・DSやJHなどタックルを総動因してチェックするが、アタリ無し。

 

今日は釣れる気配が全く無し。
湖面は無風で凪状態、昼寝には丁度良い天気でした。

 

⑤ボート桟橋 周辺
ボート桟橋周辺はワカサギの魚影が異常に多く映る。
ここで3時間ほど粘るが、一度もアタリ無し。

 

⑥古敷谷ワンド
水深4~5mのオダ狙いに戻り、JHなどで再チェックする。
しかし、アタリ無し。
ワカサギの群れは魚探に映るが、バスは何処にいるの?

 

本日終了。

 

今年最後のバス釣りは、坊主となってしまいました。
まぁ~、こんな日もあるさ・・・orz

 

暇つぶしにワカサギ釣りをやれば良かったと思いました。

 

今日は良い修行になりました。
来年は良いバスが釣れますように!!

写真 朝の高滝湖
イメージ 1

 イメージ 2

 イメージ 3

 イメージ 4

 イメージ 5