日時:2024/11/25(月) 7:30~15:30 マリーナ出船5台以下
釣果:バス5本、20cm~Max35.0cm
天気:晴れ/気温6.0~15.0℃/水温13.5~15.0℃/風0~3m/s
場所:琵琶湖南湖/ミヤコマリーナマリックス
距離:サウザー395/エンジン約28㎞、エレキ約8㎞
琵琶湖6時の水位:-46cm 放水量:44㎥/s
エンジンのガソリン補給:補給2L(ステン携行缶は残0L)
充電コンセント会員:リチビー4号機 充電、レノジー5号機 充電
本日は琵琶湖南湖に出船していました。
気温6.0℃〜15.0℃、水温13.0〜15.5℃でした。蓬莱山は昨日の雨・雪で山頂が白くなっていて、今日は防寒着を着てニット帽を被りました。
本日はミラーレス一眼レフカメラを持って行き琵琶湖の試し撮りしながら釣行しました。
最近始めた趣味:登山・ロードバイクやバス釣りでも使えるようにカメラとレンズは防塵防滴の仕様でレンズはキットレンズ(マイクロフォーサーズ)で14-150mmでしたが、撮影は広角側は35mm換算で28mmになり、ボート上の波がある手振れが酷い状態では広角はピントが合うが300mm望遠では遠くの被写体(ボート・フェリーや比叡山の建物など)が大きく撮れるはずがピントがほぼ合いませんでした。
ほぼピントはAutoで撮影したので、スマホみたいに簡単に撮れず、ボート上の引き波による揺れのある環境でミラーレス一眼カメラは望遠でボート100m先~山の上の建物など数キロm以上先の撮影はなかなか難しいと感じました。
V3 取水棟・コンクリート沈み物・ベイト 水深4.5m~5.0m
下物南エリア 浚渫・エビ藻パッチ・ベイト 水深2.5m~6.0m
烏丸半島沖 ウィードエッジ・エビ藻・ベイト 水深2.5m~4.0m
アクティバ沖 ウィードアウトサイド・カナダ藻・ベイト 水深3.5m~4.0m
名鉄取水管周辺 沖取水管・コンクリート・ベイト 水深3.5m~5.0m
木浜アウトサイド ウィードエッジ・ベイト 水深3.5m~4.5m
木浜浚渫 浚渫・ハンプ・ベイト 水深4.5m~6.0m
木浜漁港 オダ・ミオ筋・石積み・ウィードエッジ 水深1.5m~4.5m
琵琶湖大橋東岸 ウィードエッジ・ベイト 水深2.5m~4.5m
名鉄取水管周辺 沖取水管・コンクリート・ベイト 水深3.5m~5.0m
アクティバ沖 ウィードアウトサイド・カナダ藻・ベイト 水深3.5m~4.0m
下物アウトサイド ウィードエッジ・ベイト 水深3.5m~4.0m
V3 取水棟・コンクリート沈み物・ベイト 水深4.5m~5.0m
先週に釣れていた下物南エリアから巻物クランクで釣っていったが、クランクはアタリ・バイトが無くワームでも朝はアタリが無かった。
南湖の北エリアのアクティバ沖でライブスコープを掛けるとベイトが映り、周辺をDSカットテイルでシューティングするとコバスが数匹釣れました。
ワームではサイズアップが出来ず、水深3.5mのウィードアウトサイドをクランクとスピナーベイトで流すがバイトは無かった。
その後、名鉄導水管のウィードエッジに移動してもコバスの反応は多くあり、数匹釣れたがサイズが30cm未満でイマイチだったので、木浜浚渫のハンプに行ったがアタリ無しでした。
木浜の漁港付近から浚渫の沈み物をネコリグとDSで流して行ったがディープはアタリが少なく1バイトのみでした。
琵琶湖大橋の東岸エリアでライブスコープ・シューティングで30cmクラスを数匹釣りMax35cmもこのエリアで釣りました。
今回は琵琶湖大橋を超えて北湖・真野川沖へは行かず、名鉄導水管周辺とアクティバ沖・烏丸半島沖で粘ったが、サイズアップは出来ずコバスのみで終わりました。
以下、ミラーレス一眼カメラで写真画像は、ミラーレス解像度5184✕3888からPhotoShopで縮小し1200✕900にサイズダウンを添付しました。
以下、いつものスマホ撮影