日時:2022/12/ 9(金) 7:20~15:00 マリーナ出船2-3台
釣果:バス15本以上 コバス~Max32cm ハイカットDR
天気:晴れ/気温4.0~14.0℃/水温9.5~12.5℃/風0~3m/s
場所:琵琶湖南湖/ミヤコマリーナマリックス
距離:サウザー395/エンジン約32㎞、エレキ約12㎞
琵琶湖6時の水位:-51cm 放水量:16㎥/s
エンジンのガソリン補給:補給5L(ステン携行缶は残0L)
リチビー4号機 充電 使用前XX.XXV⇒使用後XX.XXV 断線中、充電
レノジー5号機 充電 魚探102sv ライブスコープ Elite7Ti2 充電
朝は晴れて放射冷却で気温4℃になりボートカバーが凍ってバリバリでした。気温は4℃~14℃、水温は9.5℃~12℃位まで下がり前回より2~3℃下がった。
前回(11/22)はシャッドの2回ジャークでアタリ・バイトが多く釣れた場所で同じような釣り方をしたが、朝一は水温が下がっていてアタリ・バイトが全く無かった。
水温が少し上がった10時過ぎから後ろの魚探ローランスでサイドスキャンと前の魚探ガーミンのライブスコープでウィード周辺の魚の群れを探してシャッドの2回ジャークをするとアタリ・バイトが出て来た。
琵琶湖・南湖は冬パターンになっていると思っていたが、前回の秋パターンが局所的に残っていて対応できた。来週は更に寒くなるので、キャロ・シャッドやディープトレーサーなど底付近で水深を深くする工夫が必要になると思う。
下物浚渫ウィード カナダ藻ウィード絡み 水深3.5m~4.5m
下物沖ウィードエッジ カナダ藻ウィード絡み 水深3m~4.5m
アクティバ沖 ウィードエッジ 水深3.5m~4.5m
名鉄取水管 コンクリート・取水道管・ベイト絡み 水深3.5m~5m
木浜2号水路沖 ウィード絡み 水深3m~5m
木浜沖浚渫ハンプ ベイト絡み 水深5m~7m
ヤンマーマリーナ-ミオ筋 ウィード絡み 水深1.5m~3m
堅田漁港沖 沈船跡・ウィード 水深4m~5m
名鉄取水管 コンクリート・ベイト絡み 水深2.5m~4m
烏丸半島沖ウィードエッジ ウィード・ベイト絡み 水深2.5m~4m
アクティバ沖ウィード 沈船跡・ベイト絡み 水深3.5m~4.5m
3ブイ 取水棟・ベイト絡み 水深3.5m~4.5m
下物浚渫ウィード カナダ藻ウィード絡み 水深3.5m~4.5m
下物沖ウィードエッジ カナダ藻ウィード絡み 水深3m~4.5m
カネカ取水棟 取水棟・ウィード絡み 水深3.5m~4.5m
3ブイ 取水棟・ベイト絡み 水深3.5m~4.5m
マリックス取水棟 取水棟・ウィード絡み 水深2m~3m
本日終了
本日は2週間振りに琵琶湖南湖に出船していました。先週は月1000kmの目標距離で、健康のために始めた自転車(ロードバイクとクロスバイクを2台購入)で岡山県から四国・香川県の離島(直島と小豆島)をゆるポタ・サイクリングしてました。
今日は朝の気温4℃で最高気温が14℃、水温は9.5℃〜11.5℃位でとうとう冬の一桁水温になりました。先週は比良連峰・琵琶湖バレイの山に雪が積もっていたので真冬モードです。
しかながら、釣果は良くて2週間前と同じでシャッドとDSにて約10〜20本の入れ食いがタイムがあったが、前回の釣れる場所と釣れない場所がはっきりしていました。
魚探のサイドスキャンとライブスコープでバスの群れの居場所が分ればアタリとバイトは多くありました。しかし、クランクとバイブレーションとカバースキャットは不発で今回もサイズアップが無かった。