日時:2022/ 9/15(木) 5:40~16:00 マリーナ出船3-5台
釣果:バス7本 コバス~Max47cm
天気:晴れ時々曇り/気温26.0~30.0℃/水温27.5~29.0℃/風0~4m/s
場所:琵琶湖南湖/ミヤコマリーナマリックス
距離:サウザー395/エンジン約15㎞、エレキ約12㎞
琵琶湖6時の水位:-27cm 放水量:50㎥/s
エンジンのガソリン補給:12L補給(ステン携行缶は残り8L)
リチビー4号機 充電 使用前XX.XXV⇒使用後XX.XXV 断線中、充電
レノジー5号機 充電 魚探102sv ライブスコープ Elite7Ti2 充電
前日の南湖の北エリアから南エリアで長距離移動は不発だったため、マリックス対岸の下物浚渫・烏丸半島沖浚渫エリアに絞って釣行することにした。
下物浚渫エリアでDSを点在するエビ藻(水面まで出ている)の周辺にキャストするとコバスが良く釣れる。
ベイト(ワカサギ)が水面で逃げ回っている場所でミノー(ビフリーズ)をキャストすると良型バス(50cm前後・1~5本位)が追って来るのが確認できた。しばらく置いて入り直し、風が少し強くなった時間帯に水面直下をミノー早巻きするとバスがバイトするようになった。
ワカサギ・パターンでミノーをゆっくり動かすとバスに見切られてしまうので、ハイギアのリールで高速巻きの方がバスを騙せるようでした。但し、カナダ藻ウィード上を引いているのでバスにウィード内に入られてしまうため、バラシやラインブレイクがあった。ロッドはMLとMHのスピニングでPEラインを8Lb.(リーダー・フロロ8Lb.)では切られるのでPEを0.8号12Lb.~16Lb.(リーダーもフロロ12Lb.)に強度を増さないと活性が高いのでウィードで切られる。
3ブイ沖 ストラクチャー・ベイト絡み 水深4m~5m
下物浚渫 南部 ベイト・ウィード絡み 水深3m~5m
下物浚渫 ウィード絡み 水深3m~7m
下物沖ウィード ウィード絡み 水深3.5m~4.5m
烏丸半島遊覧船ルート ウィード絡み 水深2.5m~3m
烏丸半島沖浚渫 ウィード絡み 水深3.5m~5m
下物浚渫 ウィード絡み 水深3m~7m
下物浚渫 南部 ベイト・ウィード絡み 水深3m~5m
下物浚渫 ウィード絡み 水深3m~7m
3ブイ沖 ストラクチャー・ベイト絡み 水深4m~5m
本日終了
本日も琵琶湖南湖に出船していました。
朝の気温は26℃で水温28℃〜29.5℃でした。
昨日の釣れているエリアを回ったが、カナダ藻ウィードが水深50cm~水深1mまで伸びたエリアで、釣れたのはミノー(ビフリーズ65s)で3本掛け47cmの1本で、もう一回り良いサイズ(推定50Up)はウィードに入られてしまい8lb.のラインブレイクでした。
ミノーの早巻き(高滝巻き)でウィードの窪みからバスが出て来るので、ポイントに何回か入り直して釣りました。
また、イナズマロックフェスの会場が烏丸半島の公園で今週末から開催されるようで、お昼頃に様子を見に行きました。今週末は台風の予報なので大荒れになるかも…orz?