日時:2022/ 7/ 7(木) 5:30~16:00 マリーナ出船3-5台
釣果:バス2本 48.5cm~Max58cm
天気:快晴/気温24.0~32.0℃/水温26.0~28.5℃/風0~4m/s
場所:琵琶湖南湖/ミヤコマリーナマリックス
距離:サウザー395/エンジン約20㎞、エレキ約10㎞
琵琶湖6時の水位:-19cm 放水量:前日100㎥/s⇒15㎥/s(下がり)
エンジンのガソリン補給:ステン携行缶約10L(重さ)
リチビー4号機 充電 使用前XX.XXV⇒使用後XX.XXV 断線中、充電
レノジー5号機 充電 魚探102sv ライブスコープ Elite7Ti2 残量 充電
下物浚渫エリア ウィード絡み・ハスパターン 水深2.5m~4.5m
朝一番にカバースキャット3.5インチのフォール・ジャークで48.5cmを釣った後、フォールの釣りでアタリが遠退き、周辺を観察しているとハスが追われて逃げているのが数回あった。
前回は雨パワーでクランクやi系ミノー(セイラーミノー)で何でもアタリが有ったが、今回は快晴でほぼ無風の条件が最悪でした。
ルアー選定はベイトロッドに前回と同じFATペッパー・クランク(シルバー)高速巻きとスピニング7.0MLはリール・コンプレックスF6番・夢屋ダブルハンドにライン12Lb.PEにリーダーフロロ10Lb.(琵琶湖用ライン) で、ルアーは前回から変更しTOPボイルトリガー(シルバー)とミノー(ビフリーズ65 白色/青ライン)を広範囲にキャストしてハスの追われて表層を逃げ回るようなルアーの動きやTOPを跳ねているような動きで誘っていると、ミノーで一発本命の55Upが追い食いバイトするのが見えました。
ボートポジションはウィードに巻かれないようにウィードが生えていない水深がある水深4mにアンカーロックでポジションして置き、水深がある方向にバスを泳がせながら慎重に取り込みました。
バスをいつもの55cmトレイで簡易計測すると数cmはみ出しているので、60UPは無いが確実に55UPと思いマリックス写真撮影のため一旦桟橋に戻りました。サイズは立会いで正確に寸法測定してもらうと58.1cmでした。
3ブイ ベイトパターン(ベイトが居ない) 水深4m~4.5m
堅田取水管 ギルパターン・ベイトパターン 水深4m~5m
木浜浚渫エリア フィーディングパターン 水深2m~4m
烏丸半島沖 ウィード絡み 水深2.5m~3.5m
下物浚渫エリア ウィード絡み 水深2.5m~4.5m
下物沖ウィード ウィード絡み 水深3.5m~4m
3ブイ ベイトパターン 水深4m~4.5m
本日終了
本日は真夏の琵琶湖南湖に出船していました。
朝は気温24℃で昼過ぎには32℃まで上がり蒸し暑い一日で、夕方に風が出て来て少しはましになりました。水温は26℃〜28.5℃でした。
下物浚渫エリアで朝の数投目に48.5cmがカバーキャストで釣れ、近くでハスのボイル・フィーディングが有りミノー(ビフリーズ65)の早巻き・通称:高滝巻きで58cmが釣れました。!(^^)!
長さ測定メジャーはマリックスで測定(JIS特級)し、重さは自分でハンドタイプにて測定し痩せていたため約2.4kg位でした。55cm以上(自己判断)はサイズ測定と写真を撮るため、一度マリックス桟橋に戻りました。
その後は色々と廻ったが、ギルが釣れたのみでした。朝一に運を使い果たしました。( ;∀;)