日時:2020/12/27(日) 9:00~13:30
釣果:バス0本 アタリ無し・ノーフィッシュ
天気:曇りのち晴/気温4~10℃/水温5.5~7.5℃/風:0~4m/s
場所:利根川/神崎スロープ/サウザー395
距離:エンジン約22㎞、リチビー4号機約4㎞
2020/12/27 リチビー4号機 充電 31分(使用前27.95V→使用後26.57V-メモリ残10)
2020/12/27 携行缶ガソリン給油 13L補給 (移動距離22㎞)
今日も朝は8時半に駐艇場から発酵の郷・道の駅でトイレ休憩と朝・昼飯を買い出しした。直ぐに神崎スロープに移動し、先客はサウザー370?クラスの車・トレーラー1台でした。
朝は気温は4℃で水温が一気に5.5℃まで下がって来ていましたが、まだ元気なウエイクボード艇が1台出ていました。ボートを護岸された神崎スロープに繋いでいると、引き波でボートがコンクリートに勢い良くぶつかるので、ウエイクボートはスロープより離れてなるべく遠くで遊んでほしいm(_ _)m
□利根川 水門・水深2m~6m
今回はロッド5本(亀山ダム用)でベイトタックルがディープクランク・メタルバイブを準備し、スピニングはライトキャロとDS2本を準備した。
利根川の水門は、水深が深い水門と水深が浅い水門があるので、今回は冬パターンの水深がある水門をチェックして見た。4本のロッドをローテーションさせ30分程流して見るがアタリ無し。
水門から利根川本流の水深6m位まで魚をライトライブスコープで探して見る。魚が多いエリアをメタルバイブでシューティングすると、ハクレンのスレ掛かりが多く過ぎて釣りにならない。
□派川根木名川 水門周辺から約100m奥
この派川根木名川は水深が1m前後の浅いエリアなので、ディープクランクをフロッグに替えて杭やカバーを流して見るがアタリ無し。
続いてライトキャロとDSで橋脚や杭を丁寧にチェックして見るが反応無し。シャローは釣れる感じがしない。
□利根川 根木名川水門入口・杭エリア・水中岬
根木名川の水門入口付近は、水中堤防と杭が多く水中岬の浚渫跡が1箇所あるので、水深8mと杭の境目で水深2m~水深5mの駆け上がりをライトキャロとDSで流して行く。
ライトライブスコープで魚の群れをチェックしながら、冬に有効なリアクションバイトを誘いながら1時間ほど粘るがアタリ無しでした。
□根木名川 水門から200m奥
根木名川に入り護岸された駆け上がりを水深2~3m潜るシャッドと水深1m~2m潜るSPミノーで流して見るがアタリ無し。
杭や倒木・ブッシュなどをライトキャロで流して行くが全くアタリ無しでした。
□利根川 神崎スロープ周辺・神崎大橋下
13時過ぎに神崎大橋周辺に戻って来て、神崎大橋の橋脚に付いた魚をライブスコープで見てみると、魚は多いがアタリは出ない。
アタリ・バイトが全然無いので、今日は早上がりとしました。
■本日終了
本日はサウザー395のボイジャー鉛バッテリー充電のため利根川に来ていましたが、エンジン点検運転の次いでに釣りをしていましたが、流石にノーバイトでアタリすらありませんでした。
昼頃にブログ更新し、あと1時間位の釣りでアタリが無ければ早上がりします。
しかし、魚はライトライブスコープに沢山映りますが、殆どがレンギョ/ハクレン・鯉・ボラなど大きい魚で、本命のバスが釣れる感じはありません。('Д')😓😢
本日はアタリ無く13時半に終了しました。
次回のバッテリー充電とエンジン点検運転は、来年1月の天気の良い日に1〜2時間釣りを兼ねて来たいと思います。
また、今年はあと一回だけ釣行に高滝ダムへリベンジに行きます・・・と思ったが、結局今年は行けませんでした。良いお年を…m(_ _)m
Photo.1 スタート前ボート準備完了
Photo.2 根木名川水門の利根川から移動
Photo.3 根木名川水門
Photo.5 派川根木名川 水門内
Photo.6 派川根木名川 水門内
Photo.7 利根川 水深がある護岸水門
Photo.8 本日のサウザー395片付け完了
Photo.9 サウザー395片付け前
Photo.10 本日の移動距離約22㎞
Photo.12 リチビー充電後スタート前 27.95V
Photo.13 リチビー 釣行 約5時間後26.57V 終了時は電圧26.57Vが多い
Image‐1.ライトライブスコープ
Image‐2.根木名川入口ライトライブスコープ①
Image‐3.根木名川入口ライトライブスコープ②
Image‐4.根木名川入口ライトライブスコープ③
Image‐5.利根川 ガーミンクイックドローコンテンツ
Image‐6.根木名川入口ライトライブスコープ④
Image‐7.利根川水門護岸の崩れ具合サイドビュー
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