今日は千葉・ヨドバシカメラまでTCL社 量子ドットディスプレイ 4Kの映りを見に来たので、昼飯に千葉の一風堂ラーメン🍜(白Aセット)を美味しく頂きました。
量子ドットディスプレイ-4Kは価格は普通の液晶や有機ELより安いが、老眼には充分の綺麗さがあり映りはまずまずでした。テレビ・ディプレイはブラウン管→プラズマ→液晶パネルTN-VA-IPS方式→有機EL→量子ドット方式に代わり、昔はアナログでしたが映像や画質も約20年前からデジタルSD→HD→フルHD→4K・UHD→8K・SHVに代わって来た。
有機ELの代表は韓国LG社が覇権をとり、次は中国で液晶量子ドット方式で4K/8K画質は10年後-次世代テレビの覇権を取り生き残れるか?
自分は多分生きていないが、30年後は新たな映像技術が生まれていてテレビやディスプレイは過去の産物になるかな?でもブラウン管から液晶に代わった20年前も同じことを考えていたような気がした。
中華TCL社:http://www.tcl-jp.co.jp/product/
C8 シリーズ | 製品情報 | 株式会社TCL JAPAN ELECTRONICS
また、年末ジャンボ宝くじを買いたがったが行列が出来ていたので、今日は買うのを止めました。最近は正月-宝くじを買わなくなりました。